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スプラトゥーンS達成からS+への道
2016-02-23-Tue  CATEGORY: ゲーム攻略
ひとつ前のエントリ
スプラトゥーンS帯で思うように勝てない理由
http://taimatsuaki.blog87.fc2.com/blog-entry-195.html

の続きとして野良でウデマエSを達成してから独力で野良でS+へ上がる為の知識をルール別にまとめておきます。
前提としてウデマエの数値のみではなく本人の実力を上げる為の戦い方を解説していきます。
ただし本人はS+上がりたて程度の実力なので知識整理のために書いているので間違った事を書いているかもしれませんのでご注意を。


S帯の特徴
A+までとは違い野良S30よりも実ウデマエの低い人と高い人が混在している
S50付近からマッチングにS+の人が混ざり始める
S70付近からS+が半数以上も当たり前になる



S帯はS一桁からS90台とで実力の開きがとても大きいです。SなりたてからS+へ上がるには相当な努力が必要である事は予め覚悟しておくべきと思います。
だいたいの目安として


S下位   ルールに沿っただいたいの動きと基本的なブキの使いこなしができている
S30~S50 ルール別にキルやヤグラ乗り、ホコ持ちなど何か一つ得意な分野がある
S50~S70 戦況をマップを見て1秒程度で正しく判断することが出来る
S70以上  判断した戦況をより有利にする為の動きが取れる



おそらくこのような感じだと思います。
もちろん目安ですので得意ルールのみだったら~等の細かい話はここでは置きます。
ではナワバリを含めたルール別の特徴をまとめます。



■ナワバリ戦略

1.マップ上の位置毎に重みの高い塗り場所(相手に取り返されにくい場所)があるのでそこを確実に塗る

2.真っ先に戦線を押し上げに行きリスキル(スタート地点への封じ込め)に持ち込む

という2つの相反する考え方があります。
1はタチウオのような懐に入り込みにくいステージに適しています。
一方2はBバスパークのような重みの高い塗り場所がないステージや油田の様な封じ込めやすいステージに適しています。
2の戦い方を選択した場合広いステージでは最終的に全く塗られていない地点が多く出ますがこれを1の考え方で塗りに行くとたちまち破綻するので味方全員がこの意図を把握している必要があります。
これはフェスの時に大きな差になります。

一方、敵味方の実力が拮抗している場合1が重要になりこの差で勝敗が決まります。
自陣の細かな塗り残しによって2%程度で勝敗が決まる場合、戦線に負担をかけず自陣側を丁寧に塗る事で勝率を高める事が出来ます。



■エリア戦略

・エリアを占領する為のキルとスペシャル、キル取りとスペシャルを発動する為の塗り

全ルールの中で最もキルレート(キル数をデス数で割ったもの。キルレともいう)が重要になるルールです。
なぜかというとエリアはヤグラやホコと違って動かないからです。従って上げた戦線を維持し続ける必要があり、そのためにはデスを減らさなければならず、自ずと勝利のためにはキルレートが上がるという理屈になります。
これには全てのステージが戦線を中央から少し上げると一気に維持するのが難しくなるように作られているからという理由があります。
(シオノメ油田等これが通用しないステージは上位プレイヤーから問題にされています)

ヤグラやホコと違ってルールがシンプルであり、キルを取ってデスを減らすという純粋な戦闘能力の高さが重要になるので3ルール中最も実力差を覆す事が難しいルールだと思います。
敵にエリアを制圧された場合、おおよそ敵に制圧された状態を取り返すには30カウントほどはないと難しいかと思います。残りカウント数からチャンスの回数を意識するとよいと思います。


S帯においては
S下位   エリアを取る為に多方向から攻めているか
S30~S50 エリアを確保する為のキル能力が不足していないか
S50~S70 エリアを長く維持する為のスペシャルの使い方が出来ているか
S70以上  エリアを確保した後に有利を大きくする為の行動が取れるか


これらが重要な要素となると思います。



■ヤグラ戦略

・ヤグラを進める為にキルを取る、キルを取ってヤグラに乗らないのは本末転倒

ヤグラで一番特徴的なのはヤグラが通過する事で普段通行出来ない場所が登れる様になることでしょう。それぞれのステージでどこが登れるのかは必ずチェックしておくべきです。
誰かがヤグラに乗らなければ勝てないルールなので自分が乗れるようにならなければ勝率は上がりません。タイミングを合わせてヤグラ上にステルスジャンプし、即死ブキを振るったりボムを使用する事で奇襲をかけられるので併せて考えつつブキ選択をすると良いと思います。

ヤグラで最も重要な事ですが、ヤグラに乗った人はデスが増えますが当然のことです。それは勝つ為に貢献したからデスがついているのであって足を引っ張っている事を示す数字ではありません。
どうしてもキル数、デス数を気にしてヤグラに乗らないという事が多い様なのですがチームの全員がヤグラに乗れなければそれだけで勝率が下がる事は覚えておくべきでしょう。


S帯においては
S下位   ヤグラに積極的に乗れるか
S30~S50 ヤグラ上の味方に飛んで少しでもヤグラを先に進められるか
S50~S70 ヤグラに飛ぶべきか他の行動をすべきかの判断が出来ているか
S70以上  ヤグラの位置を調節しながら戦闘が出来ているか


これらが重要な要素となると思います。



■ホコ戦略

・試合終了の条件を正しく把握出来ているか? ヤグラとホコの違い

ガチホコもヤグラと同じく自分が持てる事が勝率を上げるので適切なタイミングでホコを取れるようにあらかじめタッチダウンルートを確認しておきましょう。

ヤグラとホコは同じようなルールだなと思ったことはないでしょうか。
一番の違いはホコを持って移動するのでレール以外の場所に移動できること、と思われがちですが、他に大きな違いがあります。
それは、時間切れ間際に押し込もうとしてはいけないということです。
ホコの場合は試合時間終了間際にそれをやると敵に最後の一回分ホコを渡す事になります。そしてヤグラと異なり停止したり一時的に後退しても試合終了とはなりません。
これが最大の違いであり、しかもポイントリードしているのにそれをやってしまうと逆転するチャンスを与える事になってしまいます。しかもリードした瞬間に逆転勝利が確定するので無茶な突っ込みであっても本来ホコが渡るはずのトライで勝ちが決まってしまいます。
優勢時にタッチダウンが狙えずに時間切れとなる事が確実な場合は無理に飛び込まずホコを確実に確保して時間切れを狙いましょう。

ガチホコは床の塗りが重要なルールと言われます。それはホコがイカ状態で移動できる事が重要だからです。なぜかというとホコ持ちが人状態の時マップ上にホコの位置が表示されるからです。
塗りが厚いとそれだけで味方側が有利である事に加えてホコの位置情報にも関係してくるので積極的に塗りをしましょう。


S帯においては
S下位   ホコを進められる状況の時に放置していないか
S30~S50 ルート選択が適切に行えているか
S50~S70 地形に合わせたホコショットで味方を援護出来ているか
S70以上  勝利条件に持ち込む行動が出来ているか


これらが重要な要素となると思います。




■未来予測について

稀にS+部屋に自分だけが放り込まれる事があります。そういった時にS+の敵味方の行動選択を不思議に思ったことはないでしょうか? しかし10秒後にはそれが適切な行動である事に気付く……そんな経験はありませんか。
画面上と手元のパッドからの情報から次にどうなってしまうので何をしなければいけないかの判断が恐ろしく正確で早いという事なのだと思います。
テレビで見えている範囲以外にも画面上部の敵味方のイカ情報や手元のパッド見る事で上位のイカ達は敵味方がステージのどのあたりにいるか把握してしまっているようです。
そういった判断精度と速度を上げることがそのまま実力の上昇に繋がるようです。スプラトゥーンは一見アクションゲームの様ですが実のところ勝利条件を争う戦術ゲームなのでこのことは覚えておくと良いと思います。
キルを取る事もデスを減らす事も勝利条件を達成する為の”手段”であり勝つためにキルを減らしてデスを増やす事もあるということです。

スプラトゥーンのゲーム目的はリザルトスコアを上げることではなくその試合に勝利する事です。
ゆめゆめお忘れなきよう。
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